自賠責基準の計算式
入通院慰謝料 = 4,300円 × 対象日数
対象日数は、次の2つのうち少ない方が採用されます。
- A:治療期間(初診日から治療終了日までの日数)
- B:実通院日数 × 2
通院頻度が金額を左右する
たとえば治療期間が90日で実通院日数が20日の場合、B(20×2=40日)の方が少ないため、対象日数は40日となり、慰謝料は約17万2,000円です。
同じ90日間でも実通院日数が45日あれば、A(90日)が採用され、慰謝料は約38万7,000円になります。適切な頻度で通院を継続することが、治療の面でも補償の面でも重要です。
とはいえ、慰謝料のために不要な通院をすることは推奨されません。症状に見合った適切な通院計画を初回にご提案します。
3つの算定基準
- 自賠責基準法令で定められた最低限の補償。上記の計算式
- 任意保険基準各保険会社が独自に定める基準
- 弁護士基準(裁判基準)過去の裁判例に基づく基準。最も高額になる傾向
判断に迷ったら、その場でご相談ください
交通事故の手続きは、順番を間違えると後から取り返しがつかないものがあります。 24時間365日つながる専用ダイヤルで、今どう動くべきかをお伝えします。
実際の通院記録
当グループへ通院された方の記録です。事故の状況・初診時の所見・施術内容・ 通院回数まで記載しています。
- 追突事故

追突事故によるめまい
30代女性(事務職・デスクワーク従事)
赤信号で停車中に追突され、ふわふわとした浮動性めまいと頭重感が続いた30代女性の症例です。頭部CTや平衡機能検査では異常なしと判定されました。
- 施術期間
- 約120日間
- 通院回数
- 42回
- 追突事故

衝突事故による背部痛
30代男性(デスクワーク)
信号待ち中に追突され、肩甲骨の内側から背中中央にかけて強い痛みが出た30代男性の症例です。深呼吸時の胸背部の圧迫感も伴っていました。
- 施術期間
- 約3ヶ月
- 通院回数
- 35回
