打ち切りの打診は医学的判断ではない
治療を終了すべきかどうか(症状固定に至ったかどうか)を判断するのは、保険会社ではなく医師です。まだ痛みが残っており、施術によって改善が見込める状態であれば、治療を続ける根拠があります。
重要なのは、その根拠が医学的な記録として残っていることです。通院が途切れていたり、経過観察の受診をしていなかったりすると、主張の裏付けが弱くなります。
メディカルネットサービス(MNS)グループの打ち切り対策
- 月1回の連携医療機関での受診を、最初から治療計画に組み込む
- 診断書を定期的に更新し、症状の経過を医学的に記録する
- 施術記録を通じて、改善傾向と残存症状を明確にする
- 必要な段階では提携の専門家をご紹介する
症状固定とは
これ以上治療を続けても症状の改善が見込めない状態を「症状固定」と呼びます。症状固定後は治療費が支払われなくなる代わりに、残った症状について後遺障害の申請を検討する段階に移ります。
症状固定の時期は、その後の補償額を大きく左右します。早すぎる症状固定に同意しないよう、判断の前に必ずご相談ください。
判断に迷ったら、その場でご相談ください
交通事故の手続きは、順番を間違えると後から取り返しがつかないものがあります。 24時間365日つながる専用ダイヤルで、今どう動くべきかをお伝えします。
実際の通院記録
当グループへ通院された方の記録です。事故の状況・初診時の所見・施術内容・ 通院回数まで記載しています。
- 追突事故

追突事故によるめまい
30代女性(事務職・デスクワーク従事)
赤信号で停車中に追突され、ふわふわとした浮動性めまいと頭重感が続いた30代女性の症例です。頭部CTや平衡機能検査では異常なしと判定されました。
- 施術期間
- 約120日間
- 通院回数
- 42回
- 追突事故

衝突事故による背部痛
30代男性(デスクワーク)
信号待ち中に追突され、肩甲骨の内側から背中中央にかけて強い痛みが出た30代男性の症例です。深呼吸時の胸背部の圧迫感も伴っていました。
- 施術期間
- 約3ヶ月
- 通院回数
- 35回
